ども。
今日はね毎朝のグリップ表面温度を測ったはずなのにね、
メモリーカードのエラーだか何だか分かりませんけど、
『エラーの修復をしますか?』
って出て来たんですね。
私に与えられた選択肢は2つ。
『はい・いいえ】
いいえを選択すると電源が落ちて、撮影させてくれないんですわ。
いやいや・・・・
結局、はいしか選ばれへんのかいw
じゃ初めから、質問をこんな風にしてくれたらイイのにね。
『エラーを修復します。外部で修復する場合はいいえを選択してください』
んだんだ。
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だからね、今日はいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度を
写真撮ったはずなのに無いんですな。
だから、今日は明日の大阪の天気予報だけお知らせしますね~。
晴れ時々曇り
明日の大阪は冬型の気圧配置が緩むため、
中部や南部では概ね晴れ、北部は寒気の影響で雲が広がりやすいでしょう。
まぁ雨の予報ではなさそうなので雨具は必要ないですね。
降水確率も10%台前後となっていますし。
はい、じゃ冒頭のお話はこれぐらいにして本題に入ります。
昨日からご紹介している、
ビラーゴ250のフロントタイヤを交換してみよう!
シリーズですが、本日は後編の最終回となります。
さて、前回までは確か
新しいタイヤとチューブをご紹介したところまででしたね。
今日はこの続きからご紹介しますね。
昨日、ちょっと写真を多く使いすぎたので今日は
写真がちょっと少ないのでご了承くださいませ。
まずはタイヤにチューブを予めセットして空気を少し入れておきます。
こうして空気を入れて作業するとタイヤレバーで
チューブを挟んでパンクさせるリスクが減ります。
エアバルブ部分をまずはホイール側に差し込んでおきます。
バルブの合わせ位置を確認しながら
ビードをまずは反面入れます。
最後に残る反面もビードを入れていきますが、ビードを入れる際は
エアバルブ部分が最後になるようにビードを入れましょう。
ビードを入れ終わったら、いつもの通りエアバルブを
指で押し込んでチューブをタイヤの中にしっかりと落としこんでおきます。
規定の空気圧に調整してっと。
これでタイヤ交換作業完了です♪
元通りホイールを取り付けてっと。
ブレーキキャリパー、スピードメーターケーブルも取り付けて、
各部締め忘れが無いかチェックしたら作業完了です~。
最後の写真がぶれていて申し訳ない。
ビラーゴ250の作業は以上で完了です~。
フロントフォークのオーバーホール、フロントタイヤ交換と
お届けしましたが、最後までご覧頂きありがとう御座いました!
明日からはまた違う作業の内容をご紹介しますね。
じゃ今日はここまで!
最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。
3.2℃
今日は3.2℃ありますが、空気が随分と冷たいです。
それもこれも、風が吹いているからでしょうな。
風が吹いているのと吹いていないのとでは、随分と体感気温が違いますわ。
さて、今日も書類整理を少しだけやって帰りますわ。
ではまたお目にかかりましょう☆