ども。
昨日はブログの更新が出来ず申し訳ないです。
おかげさまで友人達と大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。
異業種同士の 交流は色んな話が出来ていいですわー。
昨日食事に行ったのは、堺東駅近くの
初めてインド料理専門店に入ったんですが、
内装、スタッフさん、料理、どれも大満足でした。
店内の様子を友人の一眼レフカメラを借りて撮影してきたので
ちょっとご紹介します。
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まずは店内。
日曜日の21時という事もあり、我々4人以外はお客さんが居ない状態で、
貸切といえる状況でした。
20：30に予約をしてから伺ったのですが、仕事の都合で予定時刻を
30分ほど遅れてしまいスタッフさんには迷惑をかけてしまいました。。
つぎはメニュー。
カレー、ナン、その他のメニューも豊富で、
1度や2度で食べ尽くすことが出来ないぐらい。
んで一番初めにテーブルに到着したのが、このタンドリーチキン。
蒸気と煙がゴゥゴゥと上がっている状態で運ばれてきました。
いやぁ～これがまたウマイ。
どこぞのピザ屋が出しているのとは全然違いますなｗ(当たり前だが)
んで次は海老のナンチャラってやつ。
これもスパイシーでGOODでしたー。
んで次がメインディッシュのカレーです。
辛さはミディアムとホットを注文しました。
当初、激辛を注文する予定でしたが周囲の反対と、
スタッフさんの、
『スゴイカライヨ、カライカライ。』
の 一言でワンランク下のホットに。
でも、食べてみた感じでは少々の辛さになれている方は
ホットでちょうど良くて、激辛で辛さを感じるといった具合でしょうね。
私は辛党なのでほとんど辛さは感じませんでしたが。
んでこれが注文したプレーンのナン。
左奥に少しだけ写っているのがガーリックナンです。
これ以外にも、チーズ入りナンも注文しましたが、
どれもこれも焼きたてのナンは美味しかったです。
ほんとカレーと良く合いますね。ナンは。
んでシシカバブ。
スパイシーでこれもGOOD♪
サルサソースをつけて食べたら、さらに美味しさUPでした。
最後に談笑する3人。
いやいや、本当に最後までおいしく、楽しく頂けました。
ごちそうさまーでした♪
最後に友人が撮影した店内の、
ごった返している様子をどうぞｗ
散らかりすぎだろ。とか言わないでください・・。
コンパクトデジカメと違って色鮮やか、
且つ、立体感がある写真ですね。
やっぱカメラはレンズだなー。
はい、ほんじゃ昨日と今朝のTODAYのグリップ表面温度を
合わせてお知らせですー。
↑ 22.6℃(昨日) 23.8℃(今朝) ↓
昨日も今日も似たような温度ですね。
これぐらいは誤差でしょう。
写真をみたら曇り空なのが良く分かりますね。
晴れている日の写真はもっと明るいですよね。
さて、今日はこちらの車両をご紹介。
スズキ GSX1400ですね。
エーテック製のルナソールビキニカウル装着です。
以下の部品を交換、追加します。
サイレンサー、ブレーキディスク、マスターシリンダー左右、ブレーキ・クラッチホース、
ステップ、シート張替え、LEDテール、バーエンド、ナンバーステー、
オイルクーラーコアカバー、リヤサスペンション、諸々・・・。
まずはシートカウルから消えてなくなってしまっている、
純正のステッカーを貼り付けます。
ステッカーが無いだけで、少々締りが悪いですね。
ここにメーカーから取寄せておいたステッカーを貼り付けます。
気泡が入らない様に指でゴシゴシしながらキレイに貼り付けましょう。
んでこれがステッカー貼り付け後。
店内に車両を入れました。
まずはサイレンサーから交換しましょう。
ヨシムラもいい音しているんですが、どうやらオーナー様は
お気に召さないご様子。
まずはサイレンサーについているスプリングを取り外します。
んで、お客様から渡されたサイレンサーを取り付けようとすると・・
エキパイ径が合わん。
少しならどうにかなるんですがね、ヨシムラのエキパイと
サイレンサーの差込口径がほぼ同じって・・・。
・・・・ お客様と相談。
・・・んでですね・・・云々・・・・
・・・径がほぼ一緒でして・・・ええ・・・そうです。
・・・いや、まぁ見た目を気にしなければ・・・ええ・・・まぁ取り付け可能です。
・・・でもですね・・・・云々・・・・元には戻りません・・・そうです、はい・・・。
取り付けるんですかｗ
取り付けたんですｗ
そりゃあもう血の滲む様な作業でしたが。
ヨシムラさんごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ああぁぁ・・チタンさんごめんなさい・・
とボヤキながら呟きながらｗ
でもね、付属のサイレンサーとエキパイの固定バンドは
使えなくなっちゃったので、物理的に完固定しました。
あまりにもサイレンサーが短く、純正マフラーの固定部分では
サイレンサーを固定できなかった為、
タンデムステップバー奥に穴を開けて、タップを立てて裏面から
カラーを入れてボルト固定しています。
排気漏れ、共振も無くとりあえず装着完了です。
ちなみに、もう気がついているかと思いますが
バックステップ、ブレーキホース、カーボンリヤフェンダーも
装着完了ですー。
続いてニッシンのラジアルポンプを装着。
ハンドルバーやフォークの突き出し量がノーマル状態であっても、
ブレーキホースの取り出し位置が異なる為、
標準長さのブレーキホースは届かなくなりますのでご注意を。
ラジアルポンプを装着する場合は、最低でも50～70mmの
延長が必要です。
ちなみに、この写真では
ブレーキホースが装着されている様に見えますが、
実際はマスターシリンダーまで届きません。
最終的には、もう一度ブレーキホースを買い直してもらい、
【入】の字形式の取り付けを行いました。
こうして、余分なお金を使う事になりますのでブレーキホースや
アクセルワイヤーなどの部品に関しては、数センチ長さが足りないだけで
取り付けが出来なくなってしまう上、ホースが無駄になってしまいます。
逸る気持ちは分かりますが、
出来る限りショップ様で
計測の上発注してもらいましょう。
次はクラッチマスターとクラッチホースを交換します。
クラッチホースの交換にはガソリンタンクの取り外しが必要です。
インジェクション車の場合、燃料タンク内部に燃料ポンプが
備え付けられている他、ガソリンのリターン用ホースなどの
燃料配管が数本取り付けられていますので、
必要なホースだけ取り外しましょう。
その中でも、ガソリンタンク裏面中央付近にある
この燃料ラインのカプラがとにかく固くて外し難いです。
黒い燃料ライン側のカプラから、白い固定具を
上方に向かって抜き取って下さい。
※写真は白い固定具が外れた状態です
これで燃料ラインが外れましたので、ガソリンタンクを
車両から取り外せます。
んでこれが取り外した状態です。
あとはクラッチホースをメッシュタイプに交換して、
各部タイラップで固定します。
クラッチホースを通したら交換しておいた
ニッシンのラジアルポンプと接続します。
あとは各ブレーキラインのエア抜き作業を行い、
写真撮影はすっかり失念しておりましたが、ウェーブローターも
取り付けました。
んで、最後にシート表皮の張替えが済んだ様で、
お客様がシートを持って来てくれましたので完成写真をパチリ♪
以前も当店のブログに似たようなGSX1400が登場したの覚えていますか？
そうそう、この車両です。
なんか似てますよね。
それもそのはずです。
この2台のオーナー様はお友達同士で、2枚目のGSX1400の
オーナー様に、激しく感化されてしまったようで、
似たような瓜二つの仕様に変貌。
でもね、
まだまだ変貌を遂げるGSX1400になりそうです。
今後もまた変貌を遂げていく姿をご紹介していきます。
では今日はここまで。
最後に昨日と今日の閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。
↑26.4℃(昨日) 23.6℃(今日)↓
昨日より今日の方が温度が低いのは、
夕方から降り続いている雨のせいですー。
関西地方も水曜・木曜日と雨になるようですね。
ああぁぁ・・・・水曜日は2台修理の引取りがあるのに。
せめて水曜日の午前中は晴れて下さいまし♪
ではまた水曜日にでも☆
じゃ、今日もいつものアレいっとく～？
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