ども。
なんか届いたよっ!
縦長の箱、そして分厚い段ボール。
この感触・・・・つい先日もありましたね。
そうそうこれこれwww
早速開封してみます。
(ペリッ)
(ペリリリリリ)
(パカッ)
ぬぅぉっ(゜д゜)!!
段ボール箱から取り出して
丁寧に包装紙を剥がし取ります。
※よそ行きの建前ですけどねw
ホントは、びりりりいぃっしゃぁぁっぁあっ!!って剥がしたいw
包装紙をめくり取りますと中からは
丁寧に埜志が付けられた桐箱が・・・。
残暑御見舞ありがとうございますっ!
これまた立派な桐箱に入れられた
お酒ですこと・・・・(;´Д`)
よく見てみるとメッセージカードらしき
物が埜志の間に差し込まれていますね。
ふぁっふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁ・・・・
ファンレターかっ!?!?
全国に居てるであろう(謎)下駄箱ファンから
とか萌えるぅ!w
・・・んな訳ない・・か。(真顔)
で、メッセージカードってのがこちら。
紅葉がプリントされています。
一部、メッセージ内容は隠してありますが
お返事だけしておきましょう。
もちろんですっ♪ъ(`・ω・´)グッ
メッセージ内容はご想像にお任せしますwww
埜志を剥がして桐箱の全容を。
純米大吟醸原酒 酒家長春萬壽 亀泉!!!
篆書体?で書かれてるから普通に読めないwww
大吟醸の原酒とかやべぇ━━━━(´゚д゚`;)━━━━す!!!!
外箱もさる事ながら内装も立派です。
もしかしたら私の家よりも立派かもwww
ここまできたら・・・ちょっと・・・・いや、だめだ。
まだ仕事中です。
家に持って帰るまではいけませんぜっ!!
(すぅーっ)
手に取ってしもーたでww
いや、手に取っただけ・・・手に取っただけ・・・。
うん、ちょっと原酒の片鱗でもキャップ付近から
感じられるかなって思って・・・(;´Д`)
(クンクンクンクン)
ま、するわけ無いわなwww
(パキパキッ)
開 栓
いや、飲まないですよ!
ちょっと芳醇な香りを楽しみたくってww
ビールの様にグイグイいくような
もんじゃ無いですからね。
ここまで来たら香りぐらい良いでしょw
キャップを開けた途端、そりゃーもう何とも言えない
大吟醸原酒の香りがほわぁぁぁっと広がるわけですよ!
あ━━━━(゚Д゚; )━━━━━━っ!!!!
一言で言うと・・・・・・深い。
これは楽しみですね。
しっかり冷やしてから楽しみながら
頂きたいと思います♪
いつも素晴らしいお酒をありがとうございます!
では、今日もいつもの開店時の
TODAYのグリップ表面温度と
明日の大阪の天気予報をお知らせです。
31.6℃
曇りのち雨!
~06時:10% ~12時:40%
~18時:70% ~24時:60%
明日の大阪の天気は、気圧の谷や
湿った空気の影響で、南部では朝から
中部では昼頃から雨となり、雷を伴って
激しく降るところがある見込みです。
明日は雨具が手放せない1日になりそうです。
では今日の本題です。
先日からご紹介している
フォルツァ(MF06)のリヤブレーキパッドを交換してみよう!
ですが、今日は第4回目となります。
前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。
■【第1回】フォルツァ(MF06)のリヤブレーキパッドを交換してみよう!
■【第2回】フォルツァ(MF06)のリヤブレーキパッドを交換してみよう!
■【第3回】フォルツァ(MF06)のリヤブレーキパッドを交換してみよう!
さて、前回までは確か
取り寄せた種々の部品や
ブレーキパッドをご紹介したところまででしたね。
今日はこの続きをご紹介しましょう。
ブレーキパッドはいつも通り、予め
面取り作業を実施しておきましょう・・・と、
書きたいところでしたが、このRKのブレーキパッドは
予め必要な箇所に面取りが実施されていました。
ね?
角がキレイに落とされています。
メーカーで予めこの部分を面取り
してきてて、他の部分は面取りしていないようなので
今回はメーカーを信じてそのまま取り付けます。
※元々面取り作業はおまじない的要素が強いので。
ブレーキパッドのバックプレートには
予めパッドグリスを塗っておきます。
次はキャリパーサポートの準備です。
予めスライドピンが入る部分に
ブーツを取り付ける前に入口付近に
シリコングリスを少し塗っておきます。
新品のスライドピンにも同様に
シリコングリスをしっかりと塗ってっと。
ブーツを取り付ける前に先に
スライドピンを差し込んで内側に
グリスを馴染ませておきましょう。
グリスがよく馴染んだらブーツを取り付けましょう。
ブーツを取り付けたらもう一度
ブーツ入り口付近に少しだけ
シリコングリスを塗っておきましょう。
キャリパーサポートをブレーキキャリパーに
取り付けますが、予めブレーキキャリパーに
先ほどのスライドピンを仮固定しておいてください。
また、折損していたので交換となった
ウェアインジケータも忘れずに挟んで置くように。
あとキャリパーサポートに取り付ける
スタビライザーもお願いしますね。
キャリパーサポートをブレーキキャリパーにセットしたら
残るもう1本のボルトを入れましょう。
ボルトのネジ山部分以外の所に
予めシリコングリスを塗っておきます。
この部分は昨日の記事でセットしていた
あのカラー部分がちょうどくるんですね。
なのでシリコングリスを塗って潤滑をよくしておきます。
ボルトを入れてキャリパーサポートを仮固定しましょう。
ブレーキキャリパー本体を手で握って
しっかりと本締めできるという方はどうぞ自己責任で。
わたしは車体への取り付け完了後に本締めしますのでъ(`・ω・´)グッ
以上でキャリパーサポートの取付は完了です。
車体への取り付け後にスライドピンを
本締めするのを失念しないようにご注意を。
ここで1点注意があります。
この写真ではピストンの十字が少し
傾斜してしまっていますが、実際ブレーキパッドを
取り付ける際はピストンを回して
ブレーキキャリパーに対して
しっかりと十字が真っ直ぐになる様に
しておいてください。
※写真で言うと少しだけ左に回転させます
じゃないと、先ほどバックプレートに
グリスを塗っていた時にも気が付いて
いたかと思いますが、バックプレートの
凸部がこの十字の溝に填まるようになります。
この凸部が溝にちゃんと填まっていないと
パーキングブレーキがきかない所か、
ブレーキパッドの座りが悪く、ブレーキ操作や性能に
影響が出てしまいます。
絶対に合わせておく様にしましょう。
バックプレートの凸部に注意しながら
ブレーキパッドをキャリパーサポートにセットします。
ちゃんと十字部に凸部が填まっていれば、
ピストン表面にブレーキパッドがキレイに
ぴたっとくっついているはずです。
ま、この時点で気が付くので、凸部が
填まっていない状態で組み上げる人ってのは
皆無だと思います(⌒-⌒; )
残るもう1枚のブレーキパッドをセットしてから
パッドピンを通して固定しましょう。
パッドピンについても後ほど
ブレーキキャリパーを車体に固定してから
本締めする事とします。
以上でブレーキパッドの交換作業は完了です!
あとは車体に元通り取り付けて行くだけ。
あ、今日の記事終わる前に
ウェアインジケーターを見て貰いましょう。
キャリパーサポートとウェアインジケーターの
隙間を見る事によってブレーキパッドの残量を
表から見てすぐに判断することが出来る仕組みです。
ブレーキパッドが減ってくれば、その分だけ
キャリパーサポートがブレーキキャリパーに
近付いてくるので、ライニング材の残量が
一目で分かる優れものなのです。
※何度も言いますが私はパッドを目視確認します
ウェアインジケーターもご紹介したので、
この続きはまた明日更新の記事で
ご紹介したいと思います。
じゃ、今日の作業はここまで!
最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。
28.0℃
今日冒頭で栗の話書こうと思ったんだけどね、
お酒を頂いたお話を書いたら、明日
栗の話書くかーってなったww
だから、明日栗の話書きますわ。
いや、そんな別に栗の話聞きたくないって?
聞いたれやww
ここまで引っ張ったからには
もう後には引けないってよw
スルーでも良いからちょっと見てって♪
何の変哲も無いただの栗の話なので(⌒-⌒; )
ではではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆