ども。
今日は午後3時から降水確率
90%という悲惨な雨予報が出ている中、
2台の車検業務です。
いつもなら2時頃に出発するのですが、
15時から急激に雨となる様なので
今日はお昼ご飯も食べずに昼一番で
車検に行ってきました。
今日の2台は軽トラックで1度に持ってこれる
大きさの車両では無いので、1台目は軽トラで、
2台目は自走で行くことにしました。
そして1台目がこちら。
ホンダ X-4です。
昨日の記事でFCRが付いていると書きましたが、
完全に書き間違いです。
実際はTMRなのですw
それはさておき。
お昼一番で来ていますが、前には5台ほど
並んでいるので暫く待機です。
そして私の前の1台が検査レーンへと
入場し、退場するタイミングで私も
エンジンを始動させて検査に備えます。
スピードメーター検査、ブレーキ検査を
終えて残すはヘッドライト検査。
ヘッドライトテスターが出てくるのに合わせて
ヘッドライトスイッチをONにして刹那・・・。
トラブル発生!!!
55WのHIDライトが点灯して間もなく
突然の消灯・・・・・(*゜д゜*)
何で今なのっ!
ヘッドライトが点灯しないと
検査は受検できないので、致し方なくヘッドライト
検査は諦めました・・・再検査です。。
検査官もどうしたんだろうねぇ急に・・って
慰めの言葉を掛けてくれましたw
ほんと泣きたいわw
で、検査レーンから退出後に
シートを開けてHIDのヒューズを見ると
見事に溶断とか。
予備ヒューズを交換してしばらく
様子を見ましたが、特にショートなども無く
再度のヒューズ切れが発生しないのを
確認して再検査に臨みました。
列の最後尾に並び直しになるので、
これだけで30分以上のタイムロスです(;´Д`)
ま、検査は光軸、光量共に問題無く
一発合格だったので良しとします。
今日はとにかく雨が降る前に車検を
終わらせたいので時間との闘いです。
とりあえず継続検査完了後は、即座に
受付窓口に書類を出してから
次の1台のために急いで店に戻りました。
何しろ次の1台は自走なので、来る時は良くても
帰りに土砂降りになったら意味が無いですからね。
行くなら帰りも濡れない様に帰ってこないと。
で、超絶雲行きが怪しい状態で
なんとか検査レーンに並ぶことが出来ました。
あああああああああっw
もう今すぐにでも雨が降ってきそうなのに、
検査レーンは休憩時間に突入。
15:30から検査開始です。
GSX1400はトラブルも無く一発合格です。
いやぁ雨が降る前に車検を終えることが出来て
良かった良かった。
15時から雨って言ってましたけど、ちょっと
予報の時間がズレたというか何というか、
とにかく助かりました。
でだ。
陸運局で提出した書類が出てくるまでの
待ち時間中に、前から見つけたら行こうと
思っていた献血カーがタイミング良く陸運局に
来ているでは無いか。
ナイスタイミング!!
って事で、待ち時間を利用して献血に
行ってきましたー♪
受付で諸注意事項の書かれた書類に
目を通し、それから係の方の指示に従って
書類に必要事項を記入していきます。
住所氏名から生年月日、そして各種質問が
ズラズラと書かれており、内容を確認して
チェックマークを入れていきます。
その中の項目でちょっと目を引いた質問がこちら。
最近、同性間での性交渉を行いましたか?
ぶうぇw
無いわwwwww
ってか、この質問にちゃんと答えることが出来る
人なんて居てるのかw
もちろん私はNOなので次の質問に進めましたが。
で、最後の最後にこんな質問が。
最後に食事をしたのは何時間前ですか?
(´ε`; )ウーン・・・・・・
今朝のAM3:30頃かな・・・と呟きながら
時間を計算していると係の方が少し慌てながら、
いやいや、無理ですww
お昼ご飯も取られていない状態ですと
献血はして貰えないのですよ。
というのも、健康体でも献血をすると
まれに体調不良を訴えたり、目眩がしたりすることが
あるようで、食事を取っていない場合はさらに
重篤な症状が起こるらしくて。
なんか、シャキッとして歩いている方が、
まるで電池を抜かれたロボットのように
急にパタンと倒れてしまうんだとか・・・・。
目眩とか気分が悪くなる次元のレベルじゃなく、
プツンと意識が途絶えると言った方が
正しいのかも。
なので、5時間?以内で食事を取っていない場合は
献血はして貰えません・・・折角なのに申し訳ない。。
って事で献血出来ず(・ω・)
まっでも、店に帰るまで雨にも打たれなかったし
車検も無事に済んだのでいい感じです♪
予定調和とはこの事。
水曜日には2台ともお客様に
車両をご返却出来そうです。
では今日も続きを書いていきますよっと。
先日からご紹介している
質志鍾乳洞公園に行ってきたよ!(ツーリングは中止でしたが)
ですが、今日は後編の続きの続編のその後となりますw
無理やり感が辛くなってきたwwwww
でもめげずに書き続けます(・ω・)b
さて前回までは確か
天井に出来ていた鍾乳石のつららや
壁面の様子をご紹介して、急激に狭い天井の
通路を抜けたら、先の道が無いぞ。って
所まで書きましたね。
今日はこの続きをご紹介していきましょう。
低い天井の通路を抜けると、先には
何やら注意書きが書かれた看板と、
これ以上先に進むと危険だと目で見て
分かるようなステンレス製の柵が。
それに今までのように先に通路は見えません。
どうなっているかというと・・・・
ふぉっ!?
急な階段ですので後ろ向きで
降りてください・・・。
らしいですwww
そりゃ見たらわかるよww
完全に垂直ですやん。
ほら。
マジかwww
こりゃあお年寄りも子供も危ないわ。
ってか、多少危険が伴うって・・・w
かなり危険だと思いますけど(;´Д`)
すんごい縦穴だわ。
こんなのが自然に出来るとか圧巻です。
とりあえずてるてる坊主も
一緒に垂直タラップと記念撮影です。
ではまず私からゆっくりと降りていきたいと思います。
とにかくタラップも、手摺りもびしょびしょに
濡れているので、足や手を滑らせないように
注意が必要です。
手摺りをしっかりと握って一段一段ゆっくりと
降りていきます。
が、
手摺りが氷のように冷たい!
いやほんとに。
よぉー冷えてるんですわ。
氷を触っているように冷たい。
手の温度をぐんぐん吸い取って
いくもんだから、あっという間に手が
ぴりぴりしてきますよ。
赤子のようなフワッフワの手指を
している方にはちょっと辛いかも。
ほんの数段ぐらいなら気にならないでしょうけど、
そこそこの段数下らないといけないし、
割とゆっくりしか降りれないので。
で、私が降り始めると友人がそれに続いて
降りてきます・・・・。
ちょっ・・ちょちょちょちょっwwww
こういうのって事故防止のために普通は
一人ずつ降りるもんじゃね?wwww
上から降ってきたらどうするんよw
多重事故じゃんw
下はこんな感じなのに。
写真撮ってる間に友人に顔面を蹴られそうww
左側の写真の下に写っている踊り場を
過ぎると、また少し角度が緩やか目の
タラップを下るという二段仕込みです。
グイグイ来るなおいwwww
途中の岩肌に蛍光灯が
取り付けられているので、薄暗いですが
足元が見えないってほどじゃないです。
で、この蛍光灯がある近くの壁面にだけ
コケや雑草が生えています。
蛍光灯の明かり程度でもコケって
生えてくるんですね。
もしかしてこの鍾乳洞って、1年365日
電気付けっぱなしなのかな・・?
人が来た時だけしか付けない電気でも
ここを狙ってコケが生えるとか、鍾乳洞もそうですが
こういう自然の力にも驚きです。
ほら、ここの蛍光灯の灯りが
当たっている部分も見て。
ほんっと光の届く所だけなんですね。
今はこれフラッシュ炊いたので
全体が明るく見えていますが、肉眼で見ると
光の当たっている所と影になっている所が
ハッキリしてて、その境目までキッチリと
コケが生えていました。
はい、そしてこれがひとしきり
垂直なタラップを降りきった所から
撮影したタラップですね。
我々が下ってきたのは開口部というよりも
ほぼ縦穴ですね・・・。
右側にも、他にもあちらコチラに縦穴というか
開口部がありますが、肉眼では真っ暗闇の
穴にしか見えません・・・・。
ジーッと真っ暗な開口部を覗いてるとね、
中にコウモリがぶーらぶらと山ほどぶら下がって
居たらどうしようかとか考えてしまいます。
でも、ここは勇気を振り絞って
ブログのために、真っ暗な開口部に向けて
フラッシュONで写真撮影です!!
コウモリがカメラに向かって猛ダッシュ決めてくる
写真が撮れたのかっ!!!!???
おらんのかよっっw
これ撮影するの結構勇気居るんだぞw
2-3匹居てもいいのに全く。
ただ、この鍾乳洞のあちらこちらに
消臭力(無香タイプ)が大量に設置されているので
それ相応には居付いてるんでしょうけど・・・。
ってか、コウモリの糞ってそんなに
匂い消し置かないといけないぐらい
臭いのかね?w
私はあいにく年中鼻炎持ちで
鼻が余り効かないのでこの鍾乳洞内部でも
匂いに関しては一切気になってなかったのですが。
ふぅ・・・水曜日になんとか書き終えることが
出来るかと思ってましたが、まだあと2回ぐらい
掛かりそうです・・・・(。-`ω´-)ンー…
どうすんだタイトルw
毎回適当に考える様にしますw
じゃ、今日はこれぐらいにして♪
この続きは定休日明けの水曜日にでも。
ではまた水曜日に元気でお目に掛かりましょう☆