ども。
イヴ(ブ)?
クリスマス・イヴ(ブ)?
ブブブブブ・ブブ?
はぁ?
上等だぁクリスマス!!
リアルくりぼっちな方。
くりぼっちじゃないけど、くりぼっちと同義な立ち位置の方。
今も私と同じくしてお仕事中の方。
今日も安定のセントラムモーターサイクルブログへ
よぉお越し下さいました♪
クリスマスなんて若者と子供達だけの
行事ですよ。うんうん。
こんな事言ってるからオッサンオッサンなんて
言われるんでしょうけどね。
そらしゃあない、35才ともなると立派なオッサンですわ。
最後にもう1枚。
クリぼっち上等(・ω・)凸
では続きを読むからどうぞ~♪
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みなさん、ホロフォニクスって知っていますか?
よく煮込んだホロホロ肉じゃなくって。
ホロフォニクスよ。
いわゆる立体音響とでも言えば良いでしょうか。
アルゼンチンの技術者ウーゴ・スカレーリさんに
よって開発された(?)、立体的音響効果をもたらす
録音技術の商標だそうです。
このホロフォニクスの録音技術ついては、氏曰く
【この技術は混乱を招く】
との事で、未だ秘匿されていて詳細は不明だとか。
んで、私も公式HPでサンプル音源を聞こうと
色々と試したのですがどうにもこうにも
うまく再生出来ない模様。
で、あれをゴニョゴニョしてから
それをモニョモニョゴソゴソしたら、
サンプル音源をゲット出来ました。
※これも詳細は不明と言うことで
サンプル音源を聞く前にここで準備です。
お手元にまずはイヤフォンまたは
ヘッドフォンをご準備下さい。
音量は小さめに設定しておいて、
後ほど音量を上げて聞いて下さい。
これから、自分の周りを音が
ぐるんぐるん回ります
ホロフォニック?を使用したと
思しきこちらの動画をご覧下さい。
※公式のサンプルではありません
背中がゾワゾワゾワゾワワワワワーってなる(・ω・)
私は新聞紙ビリビリ破いている所で
背筋に悪寒が。
サラウンドシステムの比じゃない程の
立体感に唖然です。
でもこれ、ホロフォニックではなく
バイノーラル録音って技術っぽい。
いや、ホロフォニックももしかしたらバイノーラル録音
なのかもしれないけど、今さら言い出せないだけかもw
んでお次は本家ホロフォニックのサンプル
音源を聞いてみて下さい。
髪をカットしている音です。
ハサミの音がゾッワゾワします。
※私には違いが分からなかったですが(;´Д`)
※音量が小さいので適宜調整して下さい
続いて新聞紙くしゃくしゃくしゃっ~とな!
の本家版です。
この音声ファイルは他にも
何種類かあるんですけど、
結構サーバーに負荷が掛かりそうなので
2つだけにしておきます。
しっかし凄いですな・・・この音響技術って。
こんなにも音が自由自在に
自分の周りを回っているように聞こえるなんて
びっくりびっくりだわ。
他にもyoutubeを探せば色々な音源が
見つかりますので、ゾワゾワしたいぞ!って方は
探してみては如何でしょう~か♪
では、今日もいつもの開店時の
TODAYのグリップ表面温度と明日の
大阪の天気予報をお知らせです。
10.8℃
晴れ時々曇り!
~06時:10% ~12時:10%
~18時:10% ~24時:0%
明日の大阪の天気は、気圧の谷や寒気の
影響で北部を中心に雲が広がりやすく、
北部では昼頃から夜にかけて雨や雪が降り、
雷を伴うところがある見込みです。
日曜日から月曜日にかけて冷え込みが
さらに加速して、氷点下になる所も
あるかもだそうです。
あぁヤダヤダ。
では今日の本題です。
まずは車両のご紹介から。
ホンダ マグナフィフティですね。
今回はバッテリー上がりでご入庫下さいました。
バッテリーはご自身で交換されたらしいですが、
またすぐに上がってしまったので、こりゃイカン。
って事でご入庫されたというわけです。
まずはイグニッションをONにして
現状を確認してみます。
ぼんやりとインジケーター類は
点灯しますが、やはりセルスターターを
回せるほどの電力は無いようですね。
ほぼ新品のハズのバッテリーが
上がってしまっています。
こりゃ・・・レギュレターか、はたまた
ジェネレータか?
ここから1つずつ確認しながら
原因を追及していきましょう。
まずはサイドカバーを左右共に
予め取り外しておきましょう。
サイドカバーを取り外すと、右側にはバッテリー、
左側には小物入れがあります。
小物入れ付近を通っている
ジェネレータ配線カプラから
まずはチェックしていきましょう。
配線カプラに緩みが無いか
チェックします。
意外とこういうカプラの緩みって事も
有り得ますからね。
・・・ん???
んんんっ!?
ちょっとカプラの差込みが甘いんと違いますか?
爪が完全に出ていませんね。
一度カプラを抜き取ってから、もう一度
しっかりと差し直してから
充電電圧を確認してみます。
結果変わらず。
まぁあれぐらい差し込まれていれば
端子は繋がってるだろうから当り前か。
いやいや、でも過信はイケませんな。
こういう細かい事でも見逃さずに
チェックする事が大切です。
続いてレギュレターを点検しますが、
レギュレターは右側のサイドカバーを
取り外した内側にあります。
ただ、点検といっても手持ちの
正常なレギュレターと付け替えて、
充電電圧がどのように変化するか
チェックするだけですけどね。
手持ちのレギュレターをしっかりと
アースを取って固定してっと。
あ、このレギュレターってトゥデイとか
NSR50とかホンダ系ミニは殆ど
同じ物を使っています。(SH634Aね)
このレギュレターは正常な数値が
出力されているのを事前に確認しているので、
これを付けても充電電圧が上がってこない場合、
レギュレター以外、つまりジェネレータや配線の
問題で有るという事になります。
でもまぁレギュレターがお馬鹿になっている
事例の方が圧倒的に多いんですけどね(⌒-⌒; )
では張り切ってエンジンを始動して
充電電圧をチェックです~♪
(カチッ)イグニッションON
(キュルルルルル)
とぅるるっるるっとぅる゛る゛ん゛
(ぶぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)回転数上昇
ぬぅ・・・・・。
充電電圧の数値に変化無しです。
レギュレターのトラブルでは無いのですね・・・。
ジェネレータが悪いのか、はたまた
配線などの他の原因なのか・・・・。
その衝撃の結末についてはまた
明日更新の後編でご紹介しましょう。
じゃ、今日の作業はここまで!
最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。
6.4℃
お店で育てているニンニクですが、最近は
成長も止まったようで全体的に黄色くなってきて
越冬準備が始ったようです。
寒くなれば寒くなるほど美味しくなる?とか
なんとか。
来年夏のバーベキューが楽しみです♪
ちゃんと球根が出来ればの話ですが(・ω・)
ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆