ども。
今日は体中が朝から痛くて痛くて。
昨日は定休日でしょ、そりゃもう毎日の
疲れをしっかり取らなきゃって日なのです。
でもねぇ・・・・前日(月曜日)の3時頃就寝して、
いくらゆっくり寝てもお昼頃まで寝れば
十分でしょ?
うにゃうにゃむにゃむにゃ言いながら
二度寝三度寝を繰り返してたらさ、
15時過ぎってw
さすがに寝過ぎたwww
もうね、背骨が真っ直ぐなりすぎて
歩いてるのも辛いぐらい(・ω・)
寝過ぎは良くないで。うんうん。
寝溜めも出来ないって言われてるもんね。
なーんか、1日を無駄に過ごした気がして
なりませんな、こんな時間まで寝ていると。
カメの水槽に水足して、金魚の水槽にも
水足して、うさぎとゴロゴロして、買い物行って、
1日終了(・ω・)
むぅ・・・・・。
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来週はもうちょっと早く起きれるように
努力する(・ω・)b
だからって別になにか
有るわけじゃ無いですけどw
なるべく早く起きないと、今日みたいに
体中が痛くなってしまったり、
1日を無駄にしてしまったり、
金魚の水槽のフィルター掃除とか、
亀の水槽のフィルター掃除とか
いつまで経っても出来やしない。
やることが盛りだくさんなのですよ。
ペットたちばかりですけどww
さ、今日はついに夏期休暇中の出来事の
完結編です。
ホントは鳥取から帰ってきたその後も
ご紹介したいんですけど、
もはや読者の飽きが限界に達している
と、私も薄々感じてるのですよw
だから今日で終わらせようという事です。
では今日も続きを書いていきましょう。
前回までは確か
スタンプラリーのゴールである
境港駅の観光案内所で、シールを一枚
貰って完結したところまででしたね。
今日はこの続きをご紹介していきましょう。
境港駅から早々に車に乗り込んで
まず目指すのは高速道路上の
パーキングエリアです。
来る時にも立ち寄った
琴浦パーキングエリアなら
ちょっと遅めの昼食も出来るでしょう。
え?
また国道9号線を走ってくの?
そうなんです。
時間はまだお昼過ぎの14時頃だったので
そのまま帰るには時間が早すぎるって
いうんでね、とりあえずお土産も買う為に
鳥取砂丘方面に戻ろうかって事になったのです。
1日に二度も鳥取砂丘に行くとは・・・・。
疲れ切った体で車を運転して
まずは琴浦パーキングに到着。
やっとこれで昼食にありつける・・・。
朝からまともに食事してないからな。
さっそくフードコートに移動して
食券を買おうと思ったらね・・・・
販売終了
の立看板。
よく看板を見てると
販売:15時まで
だそうで、現在時刻を見てみると
15時10分
・・・・。
くそう。
くそうくそうくっそーーう!
たった10分で食事が出来ないこの
辛さ。
ここは食い下がって窓口に居る
スタッフに
『あの・・・もうダメですかね?』
『そうですね、ごめんなさい(きっぱり)』
ですよねですよね・・・。
仕方無いので窓口前で売られていた
焼きそば3パックとキムチチャーハン1パックを
購入して遅めの昼食です。
こりゃ腹が減ってダメだわ。
大人よりも先に腹を膨らませて
やらないといけない子達が居るのですよ。
我が家の大食漢4名がwww
腹ごしらえが済んだら、食後に
ジェラートを頂いてまた移動開始です。
帰りの車から見る大山もやはり
雲がかかっていて、その有姿を拝むことが
出来ず残念すぎる。
でね、もう鳥取砂丘へと向かう途中、
あまりにも眠くて眠くて限界だったので、
こんなこと殆ど無いことですが嫁に
ハンドルを任せてちょっと鳥取砂丘まで
助手席で仮眠を取らせて貰いました。
人の運転は怖いわ。ほんとに。
でも、睡魔でウトウトしてるよりは
ずっとマシだと思います。ええ。
で、ハッと気が付いたら再び
鳥取砂丘に到着です。
夕暮れ時の鳥取砂丘は、既に人も散り散り
今から鳥取砂丘に行く人なんて
殆ど見掛けませんな。
我々以外にはw
朝7時にここに来て砂丘の登頂をして、
その後境港でゲゲゲの鬼太郎と戯れて、
再び鳥取砂丘へと戻って参りました。
すこし夕暮れ時の砂丘を見てみようって事で
砂丘にまた足を踏み入れました。
夕暮れ時の鳥取砂丘もなかなかイイですね。
あと1時間ほどで日没でしょうか。
日没までしばらく休憩も兼ねて
ゆっくりとしていました。
ま、子供達はどれだけ体力が
有り余ってるのか、またも走って
砂丘を登頂していましたwww
底無しの体力だなおい。
どんだけ元気なんだよw
私はもうそんな元気残ってませんわw
帰りも車を運転していかなきゃならんし
体力は多少温存しておきたいし。
それに、午前中に日本海側から
鳥取砂丘の急勾配を登頂したのと、
水木しげるロードで歩き回った影響で
ふくらはぎが死亡寸前
もうずーっとピリピリと鈍痛が続いてます。
当日中にやってくる筋肉痛は、決まって
長引くんですよね。
元気に砂丘を走り回る子供達を
遠目に見守りながら、砂丘の様子を
見ていたら、遠くの砂丘の上で
なにやら怪しげな行動を取る集団を発見。
この写真じゃ分からないと思いますけどね、
肉眼ではハッキリ見えるのですよ。
なにやら砂丘で踊る人達がwwww
私のコンデジ、今日一番の大仕事です。
合わないピントを無理矢理合わせて
何とかその集団の撮影に成功しました。
まずはこちら。
なんか黒い短パンに白いシャツを着た
5人が踊ってる?様に見えます。
もしかして踊ってるんじゃないのかな?
とも思っていたんですけどね、
この写真見たらやっぱり踊っているんだと
確信しましたww
これ踊ってるよね!
これ確実に踊ってるよね!!
砂丘でやるヨガ教室か何かかねw
インストラクターらしき人が踊ってる
人達の廻りを歩き回りながら
夕暮れに向かってみんなで
キレイに踊っていました。
まぁこんな開放的な場所で、しかも
砂丘の頂上で夕暮れ見ながらする
ヨガ(?)とか、効果無くても
効きそうな気がしてくるわw
そうこうしている内に日も暮れてきて
ついに日没間近です。
もうあと五分もしないうちに日没ですね。
砂丘にはこの綺麗な日没を
写真に収めようとする人達が数名
集まっていました。
私達の前に居る人も一眼レフカメラを
抱えて日没を待っているようです。
雲からやっと夕日が顔を出しましたね。
見る見るうちに夕日が水平線へと
消えていきます。
雲が邪魔で水平線に沈む夕日を
撮影することが出来ませんでしたので
雲の向こう側に沈む夕日をどうぞ。
ありがとう鳥取砂丘♪
また来年もお世話になるよん(・ω・)b
さぁ、夕日も見たし鳥取砂丘も
1日に2度楽しませて貰ったし、
水木しげるロードもしっかり楽しんだので
ゆっくりと家に帰りましょうか。
でも、その前に体中が汗だくで
気持ち悪いをリセットしたいと考えた
私は鳥取道の乗り口すぐ手前にある・・・・・
鳥取ぽかぽか温泉でひとっ風呂♪
鳥取道の乗り口すぐ手前にあるとか
反則だよねwww
絶対入ってしまうやん(・∀・)w
心も体もリセットしてちょっと遅めの夕食を
頂いて、子供達も満たされたのか
あっという間に就寝。
この時点で時刻は23時過ぎ。
その後は休憩しながら大阪へと走り、
途中のパーキングエリアで仮眠。
もうね、目が開かなかったのよwwww
でも、仮眠仮眠と思ってても
どうやら体は許してくれなかったようで、
パーキングエリアで目が覚めたら
2時過ぎてましたww
どうやら1時間以上寝てたみたい(-_-;)
しっかり仮眠したおかげで
目もぱっちり開いてスイスイ帰宅です♪
朝4時前の帰宅でしたが(・∀・)b
眠いわw
連休3日目はもうお分かりかと思いますが、
1日ゴロゴロして終了
だったことは言うまでも無いですよね。
4日目は・・・・・母の四十九日も済んだので
和歌山の親戚に御挨拶回りをしてきました。
ご会葬御礼も兼ねて。
ふぅ・・・・やっと長かった夏期休暇中の
出来事を書き終わりました。
全っ然、ざざーっとじゃなかったですねw
今日でやっと終わりですので、明日からは
またいつも通りバイク整備の記事をご紹介
していきますので、また懲りずに見て下さいね♪
ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆
コメント
いつも楽しく読ませて貰ってます、使っているのがiPadなのですがトイレに持って行ったりジップロックに入れてお風呂に持って行ったりして楽しみ、またバイク整備の勉強させて貰ってます。自分のバイクは7年前に購入したフュージョンです、最近不調気味なのですがカウルの一部にチャイニーの部品を使っていたりするのでホンダのお店では断られてしまい、それ以来ブレーキシューやスタンドの交換、セントラム辞典として相棒になってくれています。純正のカウルももう少し安いと助かるんですけど・・・品質は流石ですよね。埼玉の山奥でバイク屋さんがあまりないので本当に助かってます。ブログが開けないときはちょっと焦りましたが多分サーバーだろうと思いヒヤヒヤしながら復旧を待ちましたよ。どんな内容でも楽しく見てますよ、モフモフとか続きが気になってましたよ。(笑)その分更新が無いと寂しいですけどね。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは~いつも読んで頂きありがとうございます(・ω・)♪
おぉiPadでの閲覧なのですね。
我が家でもiPad使っていますが初代iPadなので
最近ではめっきりアプリの更新通知も来なくなり
もはやネットサーフィン専用端末と化しています。
初代はそろそろ買い換え時かな(;´Д`)
フュージョンの中華外装のクオリティの低さは
外装の着脱に嫌気が差すほどですからなかなかのモンですw
一度付けたら最後、爪折れ、チリズレなんてのは
覚悟しないとイケないですもんね。。
お店によっては断るところもあって然るべきかと(-_-;)
当店はめげずに闘いますけどww
純正カウルのあのスムーズな取付けと、
気持ち良いぐらいカウルのチリが合う瞬間を
目の当たりにすると少し感動しますよねw
でもまぁ扱いやすくて熟成されたモデルですし、
パーツも豊富なので要点だけ押さえて乗れば
長く楽しめるバイクだと思いますっ♪
これからも大事になさってください(・ω・)b
サーバートラブルではご心配をお掛け致しましたm(__)m
これからも日々楽しんで見ていただく事が出来て、且つ、有用な記事となるよう心がけていきますので
応援宜しくお願いします♪