ども。
昼間は暖かくってもうすっかり
春陽気ですね・・・・。
午後までは青空も広がって
夏もうもうすぐこそまで迫ってます。
でもまだまだ夕方になると雲が広がって
グッと気温が下がります。
気温が下がると夕日もキレイになります。
夕方お買い物に出掛けた時に
あまりにも夕日がキレイなのでパチリ☆
冬の装いの街路樹の向こうに見える
夕日と空が実に美しい。
車と信号機が無ければもっと
良い写真になったのにぃ(・ω・)
な・の・で・!
もっと良い写真をご紹介。
青い空とみょうぜん♪
ぶはーーーっwww
今日こそ釜めし食うぞ!!!!!!!!!!!
って、お昼に突撃してきました(・ω・)b
↓ この続きを読む ↓
さぁさぁ~~~今日こそ
釜めし食うぞおぉぉぉ~♪
みょうぜん名物の釜めしww
楽しみだわ。
『今日は釜めしお願いしていいですか?』
『えーっと、はぁ、釜めし・・・・、釜めしは
ものすっっっっごい
時間掛かりますけど?』
『えwwwwwそんなにwww』
『・・・じゃ、じゃあ日替わりで(;´Д`)』
で、結局今日も先日と同じ
日替わり定食を注文しましたとさ・・・。
うぬぅ。。。
一体どれぐらい時間が掛かるのか
気になるなぁ。
次行った時、電話番号聞いて事前に
電話してから行くようにしよーっと♪
お店にとっても私にとっても最良(・ω・)b
で、今日の日替わり定食はこちら。
今日は塩鮭ですね。
ご飯の上には今が旬のイカナゴのくぎ煮、
それに筍ですね。
釜飯も良いけど普通にこの定食もうまいw
またみょうぜん行ったらご報告します。
誰も求めていないかもしれないけどwww
では今日もいつもの開店時の
TODAYのグリップ表面温度と明日の
大阪の天気予報をお知らせです。
18.0℃
晴れ時々曇り!
~06時:10% ~12時:10%
~18時:10% ~24時:10%
明日の大阪の天気は、西から気圧の谷が
接近してくるため、南部を中心に雲が
広がる見込みです。
雲が広がるとは言え最高気温は今日よりも
さらにグングンと伸びて19℃ぐらいに
なるそうですよ!
春だ、春。
では、今日の本題です。
先日からくどいぐらい連日ご紹介している
こちらの車両。
タイホンダ製 CBR150Rですね。
はい、今日からもまたCBR150Rの記事ですw
連日もう見飽きたって?
そろそろ違う車種がいいって?
んもう、どうせ整備の記事の部分は
すっ飛ばして見てるくせにwww
ま、そういった方も多いの知ってるんで、
冒頭だけでも楽しめるようにと、
記事本文と同じぐらい冒頭にも
わりと時間を割いて書いてるんですよ?
冒頭は時事ネタ。
本文は数日から数ヶ月のズレ。
そんな感じの構成でこのブログは
書いています。
では今日もはじめましょうか。
今日からは前後ブレーキパッドの交換作業を
ご紹介していきます。
まずはフロントから交換作業を
初めて行きましょう。
ブレーキキャリパーを取り外す前に、
まずはパッドピンを緩めておきましょう。
パッドピンを予め緩めておいてから、
ブレーキキャリパーを取り外しましょう。
ブレーキキャリパーを取り外したら、
パッドピンを取り外しましょう。
んでこれが取外し終わった
パッドピンとブレーキパッドですね。
あれ??
ブレーキパッド残量山盛りじゃん??
そうなんです。
ブレーキパッドの残量が摩耗限界だから
交換するのではありません。
今回の交換目的は効きです。
標準で装備されているブレーキパッドでは
あまりにも効きが悪すぎます。
そりゃあもう悪いってもんじゃ無いですよ。
ライニングの摩耗はその分だけ遅いので
超超ロングライフで有る事は間違い無いん
ですがね・・・引き替えにこの効きじゃちょっとね。
って事で、残量はタップリで勿体ない
気もしますが、この純正ブレーキパッドは
諦めてもっと効きの良い、国産車両の
純正程度か、または少し上ぐらいの効きを
発揮してくれるブレーキパッドに交換しましょう。
取り外したブレーキキャリパーは、
ピストン部の汚れなどが目立ちますので
交換と合わせて清掃も実施します。
って事で、キャリパーサポートを
ブレーキキャリパーから抜き取りましょう。
ブレーキキャリパーはピストンの
汚れのほか、ピストン部表面の腐食が
見られますね。
このままですとピストンを
キレイに磨く事が出来ませんので、
ブレーキレバーを操作して
ピストンをブレーキキャリパーから
押し出しましょう。
ふむぅ・・・ブレーキレバーを数回
握った程度だとどうやら片方のピストンしか
動いていないですね。
もう一方のピストンの動きがどうやら
渋くなっているようですね。
これはピストンの揉みほぐしが必要ですね。
大きく飛び出してくる、動きの良い
ピストンを押えつつ、動きの鈍いピストンを
同じ量だけ露出させましょう。
ピストンの綺麗な部分が
これぐらい出て来れば十分ですね。
汚れているピストンを真鍮ブラシを
使用して汚れを落としていきましょう。
表面部分を磨き終えたら、ブラシの入らない
裏側を磨くためにピストンツールを使用して
ピストンを回転させましょう。
ピストンを全面磨き終えたら、
パーツクリーナーで脱脂洗浄して
準備しておきましょう。
なんの準備かって?
そりゃピストン全面にシリコングリスを
塗る準備ですよ。
こうしてピストン表面にシリコングリスを
塗ってピストンを押し戻す準備をしましょう。
シリコングリスを塗りおえたら、ピストンを
ゆっくりとブレーキキャリパー本体に
押し戻しましょう。
あ、ここで注意です。
片方のピストンだけ強く押し戻しすぎると、
圧力が反対側のピストンにまで
伝わってしまい、押していないピストンが
外側に押し出されてブレーキフルード共に
ピストンが外れてしまいます。
これは、非常に懸念すべき事案です。
こうならないように、ピストンを押し戻す際は
必ず反対側のピストンの状態に
注意を払う様にしましょう。
両方共少しずつピストンを
押し戻していく様にするといいでしょう。
さて、ピストンを両方共に完全に
戻し終えたら、先ほど動きの悪かった
ピストンの揉みほぐし作業を実施しましょう。
でも、その揉みほぐし作業と
その続きについては、また明日更新の
記事でご紹介しますね♪
だから明日も忘れずにチェックを
お願いしますね。
じゃ、今日の作業はここまで!
最後に閉店時のTODAYの
グリップ表面温度をお知らせです。
5.2℃
やっぱり夜になると寒いのぉ。
まだまだ夜まで含めて春と
言える日は遠いですねぇ。
週末に掛けて雨が降って、
その雨が上がる頃には
完全に春を迎えるとか・・・。
おぉ・・・私の求める夏が
もうそこに。
早く夏来て(・ω・)b