【後編】YBR125のフロントブレーキパッドを交換してみよう!

ロキソマリン:ジェネリック医薬品ども。

昨晩のブログの最後で腰が痛いだの、

喉が痛いだの書いてたと思うんですけど、

帰宅時にカブに乗ってるとそんなに

寒くないはずなのにぶるっと来た

んですよね・・・。

家に着くまで10分程度。

その間何度背筋に悪寒が走った事か。

家に着くなり、急いで風呂に入るも

悪寒は止まるどころか酷くなる一方。

ご飯を食べていると状況は悪化するばかり。

背中が痛いどころか熱っぽい。

体温計を使用すると37.1℃の表示。

デング熱か!?w

こりゃ風邪だ、風邪。

家の中をゴソゴソ探して風邪薬を1回分(2カプセル)発見。

風邪薬

風邪は早めに対処しないと翌日大変なのです。

ってことで、まるで真冬かと思える程の

重ね着、厚着をして就寝。

え、もちろん腹巻きもしてますよw

熱はさらに上昇して38℃オーバー(-ω-)

一晩で2度着替えをし、汗を一杯かいたので

今朝起きたら

いい感じやん♪

もちろん風邪薬は飲みますが、昨晩が

ピークだったようで、もうこうしていまブログを

書いている間もぴんっぴんしています♪

早め早めに大袈裟なぐらいの対応すれば

意外とすんなり症状が収まります。

今までの経験上、とにかくご飯をしっかり食べて、

着た瞬間から汗が噴き出すほどの厚着して

寝床に就けば、翌日朝には症状も軽くなって

風邪薬飲めばいつも通りの日常生活を送れます。ええ。

あぁそうだ・・・昨日てんちょさんが来てね

↓ この続きを読む ↓

お誕生日おめでとうって事で

こんなお誕生日プレゼントを頂きました♪

暴君ハバネロBLACK

暴君ハバネロBLACK(ブラックカレー味)です♪

なんか、凄く辛そうでしょ?でしょ?

でもね、辛さ指数は5段階の内3段目。

暴君シリーズはどれも食べた事ありますが、

暴君って言うわりには辛さはイマイチ。

誕生日プレゼントに暴君ハバネロか・・・・

車ゴソゴソしたら

 出てきた感パネェすw

ありがとてんちょ♪

またぜひご飯でもいきましょう(・ω・)ノ

では今日はちょっと新しい試みをしてみようと思います。

皆さんはSSというのがあるのご存じですか?

SSとはつまり、ショートストーリーの事で

原作(ゲームなど)とは異なる

短編ストーリーを書いた物です。

登場人物やお話の内容は原作に沿った物が多く、

有名な物語と言えば単行本として発売された

勇者と魔王(まおゆう)ですね。

これがまたなかなか面白い。

読んだ事があるという人も多いと思います。

でね、実は私もSSを書いていましてですね・・・・

登場人物は先ほども書いた通り、原作の内容に沿った

物を書くのがセオリーなんですがね、

『有名どころのキャラ、出来るだけ登場させてみよw』

って事に脳内会議でなりまして、

遅いながらも日々昼ご飯を食べながら、

少しずつ書き溜めています。

ってか、そろそろショートストーリーの域を

出てしまうんじゃないかって感じが否めないのですが。

で、今日はその書き溜めてあるSSの一部冒頭を

ここでご紹介してみたいと思います。

ずぶの素人なのでストーリー展開に無理があったり、

設定に無理があったり、表現方法が拙かったりと

お見苦しい点も多々有るかと思います。

なにか発見しましたらコメント欄よりお知らせ下さいw

それにしても・・・土偶ミクやらSSやら、完全に

バイクショップのブログから逸脱して、趣味のページ

みたいな感じがしてきて、やりたい放題でスミマセンw

後日、SSだけを載せた別ページを作ろうかとも考えています。

タイトル、挿絵ですら決まってないので

適当にあとで考える様にしますw

■タイトル未定(仮)

■登場人物や人物設定および登場する名称■
※途中で変更される場合があります。

●イフリート兄(イフ兄)
全ての物を焼き尽くす地獄の業火を操る炎人。
基本的に感情を持たず、視界に入る全てを
一瞬にして灰にしてしまう技からも
分かるように、敵味方関係なく忌み嫌われ
天涯孤独の身であると伝承されている。
現在の所、炎人族としてはイフリート兄のみ
確認されているだけで、全て伝承による
ものばかりなので、実際の所は存在以外
何も詳細が分かってない。

●イフリート妹(イフ妹)
イフ兄を慕う唯一の家族。
家庭的でイフ兄を気遣い、いつも料理当番を
している可愛い妹。
活字なので可愛らしく感じるが、実際は
イフ兄と同様に炎人族であり、人や
中級モンスター程度であれば、傍に
居るだけで体力を奪い、死に至らしめる
程の炎を纏っている。
イフ兄の地獄の業火をいとも簡単に操る
曲芸を見せる場面があり、その底力は
計り知れない。

●勇者(勇)
人間で男(20代)。
性格は基本温厚冷静だが自己顕示欲が
すこぶる強く、知ったかぶりも多い事から
自分に合わない人間を避ける性質が有り
人間関係がギクシャクする事が多い。
女は好きらしい。
勇者と言うだけあって他は真似が出来ない
様な技を使え、時にずば抜けた戦闘能力を
発揮する。
基本的にイナカモノで、感覚的には
40代後半のオサーン的な内面。
ハイテク機器には弱い。

●魔法使い(魔)
人間で男(50代)。
性格は勇者と同じく温厚は変わらず、
冷静沈着の極み。
ただし、50代とはいえ現役らしい。(むっつり)
魔法の扱いはパーティー随一。
ハイテク機器の扱いはそこそこ。

●僧侶(僧)
人間で女(さん・・(ボギッ!)・・に・・20代)
性格は寂しがり。
幼少期に体験した極度の寂しさをバネに
ツンデレ(俗に言う二重人格)を習得。
扱いを誤るととんでも無い悲劇が待っている。
・・と、誰かが言ってましたw
若いだけあってハイテク機器の扱いはピカイチ。
流行への追従性も高い。
容姿端麗、出るとこ出てないすばでー。(棒読み)

回復系呪文のバリエーションの多さや
見た目の癒やしは魔界でも評判。

なんだかんだ言って、勇者にべた惚れな模様。

●戦士(戦)
人間で男(20代?30代?)
性格は・・・不明。
口数少なく、たまに喋ったと思えば
『くだらん』一言のみ。
体は大きく肉厚もあって筋肉隆々。
装備を纏うとまるで壁の様な巨体。
鬼神のような力、鋼のような体に
戦士という名前が相応しい。
とにかく素性がハッキリしないが
パーティーはどうやら居心地が良いらしい。
ハイテク機器の扱いは勇者より上。

●謎のモンスター
元々は森に以前から住む下級モンスター。
本来なら勇者を見ると姿を隠すほど
身の程をわきまえている程度のモンスター。

我が王の・・・とか何とかで、以前は
下級モンスターだったとは思えぬ姿へと
変貌を遂げている。

●youtube 動画サイト
世界情勢から夕飯のレシピ、おもちゃの扱いまで
ジャンルを問わず幅広い動画が日々投稿されている
大手動画掲載サイト。

呪文詠唱のtips、武器の効果的な
扱い方、モンスター別攻略法まで
最近ではUPされているとか。

●アマゾン 通販サイト
日用品、本、衣類、武器、防具、呪文、
食料、地図、とにかく何でも揃う大手
通販サイト。

初回のみアマゾンプライムを使用すると、
当日または翌日には注文した商品が到着するので
嬉しくなってついポチッとしてしまうが、
よく見てみると落とし穴があると気が付く。

ビビリ性の人は通常便が良いと言われている。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

我が名はイフリート・・・

勇猛無比・・・・我が力を思い知るがいい

ゴブワァァアアアアッ!!!!!!!!!

(ヒュイィィィィィ~~~ッ)

(ヨッ・・と)

(コネコネ)

(ボッ)

(メラメラ)

----数分後

イフリート妹『はぁい、おにいちゃんご飯出来たよ~ぅ♪』

イフリート兄『おっwさんきゅ♪うんまそう♪
いつもありがとな~。ってか、最近
焼き物が上手くなってきたな妹。
それに手際が良くなったw』

イフ兄『ちょっと前までこのテーブルの上はいつも
黒い色の物が多かったのに・・・・』

イフ妹『えへへっ♪まぁまぁ~細かい事は言わないっ♪
お兄ちゃんに火力調整してって言ってから、
ちゃんと調整して出してくれるからだよ~。』

イフ兄『にしても、いつの間に火を手の上でそんな風に・・』

イフ妹『(ニヤニヤ)お兄ちゃんもずっと火を
出し続けて疲れるだろうし、
お兄ちゃんに火を出して貰った後、
今までは炭に火を移して料理してたんだよね~。』

イフ妹『で、火を使ってるうちにいつの間にか
粘土遊びみたいに火で遊べる事に気がついたん。』

イフ兄『ねっ・・・粘土遊びみたいにっ!?』

イフ妹『うんうん。初めの頃はお兄ちゃんの出した火は
小さくても凄い力だったんで苦労したけど、
お兄ちゃんも火の力調整してくれるようになったし、
私も今は調整してくれた小さな火なら
うまく粘土遊び出来る様になったんだ~~~♪』

イフ兄『そうか~なるほど。
(怖えぇんだよな・・妹を焼き殺してしま
うんじゃないかって・・・そりゃ嫌でも
調整するだろ)』

イフ兄『まぁさ、俺も妹のおかげで随分とうまく火の調整が
出来るようになったしなぁ。』

イフ兄『まぁ自分でも制御出来なかったから、地獄の業火
って呼ばれてたんだが(ボソッ)』

イフ兄『勇者一考ならともかく、味方まで
灰になっちゃうからなぁ・・・(妹を横目で見ながら)』

イフ妹『ん?なにお兄ちゃん?』

イフ妹『私も早くお兄ちゃんみたいに
もっと大きな火を扱える様に早くなりたい~♪』

イフ兄『いやでもさ、俺は妹みたいに火をそんな風に
扱えないよ?放出専門だからw
ってか制御しようとか考えた事も無いw』

イフ妹『えっそうなの?お兄ちゃんも出来ると思ってたんだけど。』

イフ兄『無理無理wそもそも、最近でこそ妹に言われてから
意識して調整はある程度出来るようになったけど、
完全に制御なんて出来ないしw』

イフ兄『それになぁ・・最近炎を放出した後、妹が前で
炎を集める動作みたいなのするだろ?』

イフ妹『うんうんアレ随分練習したん♪手の動きが難しいw』

イフ妹『YOUTUBEで何回も見たしw』

(無言で目を見合わせてから)

イフ兄『何て言うか・・・こう・・・炎が引っ張られてる
感じがするんだよなぁ。だから、俺は最後いつも
放出を止めるタイミングを見計らってるって感じかな。』

イフ兄『まぁ、簡単に言えば調整できているのかも怪しいって感じよwww』

イフ妹『そんなこと無いって~♪お兄ちゃん調整してくれてるよ!』

イフ妹『だって調整してくれてなかったら、私も燃えちゃうし~♪』

イフ兄『(それはないだろ・・妹も炎人族だし)そっ・・・そうだな。』

こうしてイフリート最強の技とも言える
地獄の業火は妹の手によって
制御されているという真実は
まだ誰も知らない・・・。

———————-

イフリートの怒りを買った勇者達は
つくづくうんざりしていた。

うんざりしているのは他でもない、
本来なら布の服1枚の装備で心地よいはずの
森の中がひどく蒸し暑いのだ。

勇『んだよ・・ったく。こんな事ならあの時
イフリートの妹に同情なんてせずに
ぶっ叩いておくべきだったな。』

魔『まぁまぁ勇者殿、この暑さは確かに堪えますが
おかげでモンスター達も弱り気味で闘いも
楽ではありませんか。イイ方向に考えましょう。(あちぃ)
・・・それに、僧侶殿のあの・・・いや、まぁ。』

何か言いかけた口をつぐみ、横目でチラチラと
暑そうに前掛けをひらつかせる薄着の僧侶の
様子をうかがった。

僧『ちょwwなんですかっw2人してチラチラこっち見て。(ぱたぱた)』

僧『ハッ!?ちょ!!そんな目で見るな!!ばっきゃろう!(赤面)』

急いで絹のローブを羽織る僧侶。

勇『いやwだって仕方無いじゃんwそりゃ俺だって魔法使いだって健全な男
だからなぁ。
それになぁ、さっきから何も言わないけど戦士だってそう思ってるだろ?』

戦『フンッ・・くだらん。』

戦士はいつもこうだ。
何か言うと口癖の様にくだらんとしか言わない。

どうやら僧侶もこの口癖が気に入らない様で、

僧『ちょっと・・・あんたさ、くだらないってどういうことよ。
そりゃ見られるのはヤだよ。でも、くだらないってのは無いでしょ?
私だって女だから・・・その・・ほら、ちょっと悪い気もしないし。
なに?それとも私の体がくだらないって事なの??どうなのよっ?』
あんたはいっつもそう、無口で口を開いたと思えば、くだらないくだらない、
いっつもそればっか!そんなアンタこそね、・・◎☆×!・・

魔『まっ・・・まぁまぁ・・・僧侶さんそれぐらいにしてwwww
悪いのは私と勇者なのですからっ。ほら、戦士さんも僧侶さんに
ちょっと謝っておいた方が。』

僧『ちぇっ!蒸し暑いし、くだらないとか言われるし、
元はと言えばあの時、戦士がイフリートの妹に同情したから
こんなに蒸し暑くなったのに!!なんとかイイなさいよ!戦士っ!』

戦『ふんっ・・・くだらんな、相変わらず。ちょっと黙れ。』

僧『ムキーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!あーーーなんなのコイツ!!』

言葉を遮る様に勇者が割って入ってきた

■この続きはまた今度■

すんごい長くなりましたw

これでもまだ書き溜めている内容の一部です。

ページが縦に長くなりすぎると辛いですよね。

ごめんなさいね。

では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

29.4℃

晴れ

晴れ!!

~06時:0% ~12時:0%

~18時:0% ~24時:0%

明日の大阪の天気は、久し振りに高気圧に覆われて

概ね晴れるでしょう。

久し振りに降水確率0%で最高のお天気になりそうです♪

気温もぐいぐいと上がるようなので、夏の日差しが戻りそうです。

では今日の本題です。

昨日からご紹介している

YBR125のフロントブレーキパッドを交換してみよう!

ですが、今日は後編の最終回となります。

前編については以下のリンクよりご覧頂けます。

【前編】YBR125のフロントブレーキパッドを交換してみよう!

さて、前回までは確か

清掃完了

ブレーキキャリパーの清掃が完了したところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

今日はまずキャリパーサポートのスライドピンが

差し込まれる場所の清掃から始めましょう。

綿棒などを使用してしっかりと古いグリスを拭き取り、

内部の汚れを取ります。

綿棒で掃除する

綿棒で内部をキレイに清掃し終わったら、

ブーツを取り付ける前に予め入口付近に

シリコングリスを塗っておきます。

シリコングリスを塗っておく

シリコングリスを塗り終わったら、ブーツを取り付けて

ブーツ入り口にもシリコングリスを塗っておくと良いでしょう。

次はブレーキパッドの準備です。

今回は純正のブレーキパッドをご準備させて頂きました。

純正のブレーキパッド

新品のブレーキパッドは角が立っていて

そのまま取り付けて使用すると、ブレーキ鳴きが

出たり、ディスクなどに不要なキズなどが入る事が

ありますので、予め取り付ける前に面取り作業を

実施しておきましょう。

ベルトサンダーで角という角を全て

斜めにカットして面取り・・・というか、バリ取りを

しましょう。

面取りする

ブレーキディスクがパッドと一番先に

接触する部位の角部分は、大きく斜めに削り落とし

ておくと鳴き防止に効果があります。

面取り完了

面取り作業後は、削って出たカスをパーツクリーナーで

拭き取るか、エアーブローしておいてから、

バックプレート部にパッドグリスを塗っておきましょう。

パッドグリスを塗っておく

パッドグリスを塗りおえたら、次はキャリパーサポートの

準備を行いましょう。

キャリパーサポートのスライドピン部分に

薄くシリコングリスを予め塗っておきます。

シリコングリスを塗っておく

キャリパーサポートをブレーキキャリパーに

ヌルヌルヌルッと差し込んでいきます。

キャリパーサポートを取り付けた

この時点で、キャリパーサポートがスムーズに

動かない(スライドしない)場合は、清掃不良や

スライドピンの腐食や摩耗がありますので、

もう一度分解して再整備を実施して下さい。

そのまま組み付けると、ブレーキの引きづりなどの

原因となります。

キャリパーサポートを取り付けたら、まずはピストン側の

ブレーキパッドをキャリパーサポートに填め込みましょう。

ブレーキパッドを取り付けた

残る1枚をキャリパーサポートのピンに通してから、

取り付けましょう。

残る1枚のブレーキパッドを取り付けた

ブレーキパッドを押さえ込んだ状態で、

パッド固定用のピンを入れて固定しましょう。

あ、忘れずにβピンも入れて固定しておきましょう。

パッドピンを固定した

これでブレーキパッドの交換作業は完了ですね。

あとはブレーキキャリパーを車体に取り付けるだけ。

ディスクにブレーキキャリパーを挟み込み、

ボルトを入れてっと。

ボルトを入れる

しっかりとボルトを締め付けて固定しましょう。

ボルトを固定する

ブレーキパッドの交換作業後は、ピストンを完全に

押し戻してありますので、必ずブレーキレバーを数回握って

元通りのブレーキタッチが出てくるまで続けましょう。

ブレーキレバーを握る

ブレーキのタッチが元通りになったら、敷地内で

軽くブレーキテストを実施して、問題ない事が確認出来たら

最後に洗車して仕上げ作業です♪

洗車

はい、以上でYBR125のフロントブレーキパッドの

交換作業は完了です~♪

ブレーキパッド交換は、ブレーキダストを残らず清掃し、

スライドピン部分の洗浄を入念に実施する事が重要です。

一歩間違えると大事故にも繋がる整備部位ですので、

手順を確認しながら作業しましょう。

今回はちょっと完成後の写真を撮り忘れているので、

以上で作業は完了と言う事で♪

じゃ今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

25.6℃

今日の冒頭のSS、どうですかね?

ちょっと普段のブログに掲載するには

縦に長くなりすぎだし、モバイルだと変なところに

改行が入ってしまって見難いですよね・・・。

またある程度書き溜め終わったら、

個別ページでも作成してそちらで公開する様にしますね。

感想とかあると書くペースも速くなるかもですw

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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