ども。
昨日朝から続いていた背中や節々の痛み・・・気怠さ・・・・
これはきっと風邪の兆候だ!!
でも、
一晩寝たらスッキリ♪
ご心配をお掛け致しました。
今日もまだ万全の体調ではありませんが、
風邪の兆候はほぼ消えたと言って良いでしょう。
残すは右肩当たりに感じる痛みだけです。
首も寝違えてしまっているようで症状がこちらは酷い。
下を向くと
『ビギッ!!』
ひぃ(*゜д゜*)ぃっ!!
もうね、あまりの痛さに背中に湿布薬張りました。ええ。
でもでも、これってもしかして・・・・
モンハンのし過ぎじゃね?w
いや・・・薄々私も気が付いていたのですが。。。
いつもこうして肩の辺りが痛くなる原因が、モンハンのやり過ぎだって事は。
ここんとこは毎晩モンハンしてないですよ。
火曜日に8~9時間集中的に狩りに出掛けています。
そりゃ肩も凝って痛くなるわ。ええ。
この廃人め。
だっておもし(ry
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でね、今日は朝から雨でしょ。
でも作業は後から後からどんどんと増え続けているんので
朝から大忙しです。ええ。
実に有り難い事です。
朝から焼付いたフュージョンのエンジン腰上分解などなど、
あっという間に午前中が終了。
ってか、気が付いたらお昼時なんて過ぎ去っていて
大慌てでお買い物ついでにお昼ご飯をいつもの
ふらんかいさんにいってきました♪
午後からの予約もあるってのにえらいこっちゃww
ふらんかいさんと言えば、既にご存じの方も多いと思いますが
既にかなりのペースで通い続けており、
注文なんてろくにしたことがありませんw
※いつも同じものしか食べないからw
で、今日もいつも通り水が運ばれてきて
待つこと10分少々・・・出てきたのは・・・・
( ト ン ッ )
じゃがりこてw
いや、冗談ですw
これは食後に出てきました。
アボカドチーズ味をコンビニで発見したらしく、
ちょっとチャレンジしてみようと買ったそうです。
チャレンジしようと思ったわりにですよ・・・思った割にですよ・・・
(びりびり・・・)
『はい(差し出しながら)』
『はいっ(さらにぐっと)』
い・・・頂きますwww
チャレンジするんちゃうんかいwwww
一口目から人に食わせるとはw
味?
チーズ味しか分からん。
アボカドなんて色だけ。
んで、これが今日のお昼ご飯。
まさかのカツカレー!!
最近は唐揚げ丼をやめてカレーに移行しました。
さすがに唐揚げ丼ばかりじゃダメですし。
カレーも食べ始めるとなかなかwww
フルーティでうまいすー。
ま、馬鹿舌なんで当てになりませんけどw
では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と
明日の大阪の天気予報をお知らせです。
25.4℃
曇り!!
~06時:40% ~12時:20%
~18時:20% ~24時:20%
明日の大阪の天気は梅雨前線の影響で、明け方まで南部を中心に
非常に激しい雨が降るところがあるようです。
その後も湿った空気や寒気の影響で雲が広がりやすい天候となるでしょう。
では今日の本題です。
昨日からご紹介している
GSX1400のリヤタイヤと前後スプロケットを交換してみよう!
ですが、今日は第2回目となります。
第1回目の記事は以下のリンクよりご覧頂けます。
■【第1回】GSX1400のリヤタイヤと前後スプロケットを交換してみよう!
さて、前回までは確か
リヤホイールを車体から取り外し終えた所まででしたね。
今日はこの続きをご紹介していきます。
取り外したリヤホイールからスプロケットハブを取り外しましょう。
スプロケットハブを取り外すと、内部にハブダンパーが
有りますので、今回はこれも一緒に交換しますので
取り外してしまいましょう。
取り外したスプロケットハブを裏返して、内側から
入っているカラーも取り外しておきましょう。
んでこれが取り外し終えたハブダンパーと
スプロケットハブですね。
ではまずスプロケットハブのベアリングから交換していきましょうか。
取り外したスプロケットハブから、スプロケットを
取り外していきます。
スプロケットの固定ナットを緩める際にインパクトレンチを
使用する場合は、手で押さえると危険なので、足などでしっかりと
押さえておくと良いでしょう。
ナットを全て取り外したらスプロケットを
ハブから取り外します。
スプロケットを取り外したら、スプロケットハブの
ベアリング部分に付いているダストシールを
タイヤレバーを使用して取り外します。
ダストシールは特に傷み(※)が無ければ再使用しますので
丁寧に取り外しましょう。
※)カラーに対して広がっていたり表面がひび割れている状態
んでこれが取り外したダストシールですね。
ハブ側に入っているベアリングもよく見えますね。
ダストシールが傷んでくると、この中のベアリングに
水分や汚れが入り込んでしまい、結果的にベアリングを
痛めてしまうことになります。
しかしまぁ・・・なぜシールドタイプのベアリングを使っていないんでしょうね。
せめて半面だけでもシールドになっていればイイのに。
スプロケットハブを裏返して、ベアリングに専用工具を当てて
ハンマーで叩いて抜き取りましょう。
※ベアリングプーラーがあればプーラーでも可
叩いて抜く場合、ベアリングの再使用は出来ませんで交換が
前提となりますのでご注意を。
ベアリングを叩いていくと、こんな風に表面に
ベアリングが抜けてきます。
さらにそのまま叩き続けるとベアリングがコロリと抜け落ちます。
ベアリングを取り外し終えたら、グリスで汚れている
スプロケットハブを洗浄油で洗っていきます。
洗浄中は例のごとくデジカメに触れることが
出来ませんので、あっという間に洗浄完了です♪
洗浄が完了したスプロケットハブに、予めメーカーから
取り寄せておいた新品のベアリングを圧入していきましょう。
ベアリングを圧入する際は、古いベアリングを使用して
ある程度まで圧入することが出来ます。
※アウターレースを叩くこと
でもね、ベアリングがハブ内部に収まり始めたら
古いベアリングを使用して圧入するのはやめましょう。
なぜかって?
それは全く同じベアリングなのでね、ハブにもう一度ベアリングが
入り込んでしまって、抜けなくなってしまうからですよw
当店のようにベアリングを圧入する専用工具を準備しておくと
作業が捗ってスムーズです♪
はい、これでベアリングの圧入作業完了です。
しっかりとベアリングがハブの定位置まで入りましたか?
圧入量が少ないとハブを痛めることになりますので、
しっかりと奥まで圧入しておきましょう。
ベアリングの圧入が終わったら、先ほど取り外した
ダストシールを洗浄してからハブに取り付けましょう。
さぁ今日はスプロケットハブのベアリング交換まで
ご紹介しましたので、この続きはまた明日更新の記事でご紹介します♪
じゃ、今日の作業はここまで!
最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。
20.6℃
今日は随分と涼しいですね。
雨が一日中降っていた影響でしょう。
明日もどうやらグズグズの天候となりそうですね。
雨さえ降らなければいいのですが・・・。
あーそれにしても右肩あたりが痛いすw
寝違えているっぽい首も含めて。
毎朝ストレッチでもすっかww
#いつも口だけ
ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆